過労 休職 復職の心得

激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

「復職直後」から「完全復帰」への道のり

ここまで少しずつ積み重ねてきたトレーニングや段取りがいよいよ花開くときです。

このページでは、私が復帰直後のケア期間を抜けて完全復帰までいたるまでの道のりを紹介します。。

「復職直後」の完了目安

ハイリスク期間といわれる「復職直後」はいつまで続くのでしょうか。

人や状況によって変わるかと思いますが、参考意見として臨床心理士と現場管理職に完了条件の目安を聞けました。

1つの目安になればと思います。

完全復帰にむけて意識して行ったこと

「これはケア期間を抜けたな」と実感できたら、あとは少しずつエンジンをかけて自分を奮い立たせていきます。

しかし、私はここが最初うまくいきませんでいた。モヤモヤしたなかで仕事をしている感じが抜けなかったのです。

そこで、仕事を1つ上の視点から見つめ直すことにしました。するといちどきに仕事がスルッと進められるようになっていったのです。

何をどうしたのか、次のページで紹介します。

完全復帰までにかかった期間

仕事が進められるようになったものの、いまだ完全復帰には遠い状態。

以前のようなパフォーマンスが出ない自分に落胆することもある……

そんな中、完全復帰までどのくらいかかるんだろうかと悩む人は多いように思います。

私は半年かかりました。しかし、完全復帰できたきっかけは、時間ではなかったのです。

もし仕事の調子がどうしても戻らなかったら

完全復帰ができない状態が続き、仕事の調子が戻らない。

人や環境によっては、不幸ながらそのような状況になってしまうでしょう。

実は私も何度かその状態になりか桁のですが、そのたび自分自身に「逃げ道」を作っていました。

どのような逃げ道か、次のページでご紹介したいと思います。

 

次のステップ

完全復帰ができたら、あとは仕事人生を引き続き謳歌……

とはいきません。また同じ理由で過労に陥らないよう、再発防止策を講じましょう。

私が行ったのは「ノー」を言える状態を作ることでした。

 

復職にむけたトレーニングの全体像はこちら。

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