過労 休職 復職の心得

激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

復職の第一歩は、動けるようになること。気力・体力を回復させよう

復職までの第一歩は気力と体力の回復です。

過労の人はHPもMPもほぼゼロの状態。

まずはしっかり休んで体力(HP)を回復し、気力(MP)がついてくるのを待ちましょう。

そのうえで少しずつ体を動かしていきます。。

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「体力=疲れ」「気力=疲労感」

回復と言っても、体力と気力ではそもそも疲れの種類が違います。

  • 疲労:身体が物理的に疲れている=体力切れ
  • 疲労感:脳が疲れを感じている=気力切れ

それぞれ正しいアプローチがあります。詳しい解説は次のページをどうぞ。

はじめは家の中の活動から

休職しはじめの数日はおそらくベッドに寝っぱなしです。

起き上がって活動するとしても家の中のこと、家事くらいしかできません。

でも大丈夫です。それも1つの体力回復訓練になります。

とはいえ気をつけることがあるのでまとめました。

慣れてきたら軽い散歩に出る

家の中の活動がある程度できるようになったら、次は外出にチャレンジしましょう。

といっても遠くへ出かけたりスポーツをするのではなく、散歩に出かけてみます。

「え、散歩?」と思うかもしれません。しかし過労の人は判断力や注意力が弱っていることを考えると、はじめは散歩くらいがちょうどいいんです。

育児や子供の遊び相手は後回し

もしお子様がいる場合、体力回復訓練を兼ねて育児や子供と遊ぶことを考えるでしょう。

しかし、はじめから子供の相手をするのはリスクが高いです。

子供は遠慮がなく、親の状態に配慮できません。健常時と同じように激しく遊びたいとせがむでしょう。

それに答えたい親心が無理をさせてしまうんです。これでは療養のはずが療養になりません。

詳しい話は次のページに書きました。

次のステップ

軽い散歩や子供との遊び、そして少しの遠出ができるようになるまで、私は2ヶ月ほどかかりました。

短い時間でも子供と一緒に公園で遊べるくらいになったら、次のステップです。

仕事復帰を視野に、思考力のトレーニングに進みましょう。

 

復職にむけたトレーニングの全体像はこちら。

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