過労 休職 復職の心得

激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

休職中に追加で必要なセルフコントロール

過労で倒れて休職した自分は以前の自分ではありません。

以前の自分より、はるかに弱った自分です。そのぶん、きちんとしたケアとコントロールが必要です。

このページでは、私が休職中に必要だと感じたセルフコントロールの話を紹介します。

自分は正常な判断ができないと思え

過労状態の人は正常な判断ができません。

心身が消耗しきっているいるのに「働かなきゃ」と思ってしまうんです。

そんな人間に正常な判断ができると思いますか?

休職に入りたての私は、ハッキリ言って頭も体もポンコツでした。

だからこそ、セルフコントロールとして「自分を信用しすぎない」を徹底しました。詳しくは下記ページにて。

何もできない自分を必要以上に責めるな

ポンコツだからといって自分を必要以上に責めることはありません。

過労状態はいわば一時的な状態異常。状態異常が治れば、また平常運転に戻れるのです。

だからこそ、「今の」自分は何もできない状態だと思えばいいですし、「今の」自分は休むことが仕事なんだと思えばいいんです。

療養中なのに楽しいことなんてNG、は幻想

療養中となるとついて回るイメージが

「寝てなければいけない」

「楽しことをするなんてもってのほか」

「ベッドから動かず療養に専念しろ」

のような固定観念ですが、これら実は全部幻想です。

療養中であっても、心身の回復に影響のない範囲内ならいくらでも楽しいことをしていいんです。

逆にこれら固定観念で自分を縛ってしまってストレスになるほうが体に障ります。詳しくは次のページにて。

元気が出てきたときこそ意識的に休め

心身が回復してくるとどんどん元気が出てきます。

するとそれまで以上にエンジンをかけてアクティブなことがしたくなるときがきます。

しかし、そこでアクセルを踏みすぎると崖から転落して怪我するんです。

いわゆる「躁」状態になりかける治りかけや回復しかけのときこそ意識的に休まなければ完治は遠のくばかり。

詳しい話は次のページで書いています。

まとめ

休職中は良くも悪くも心身の元気の振れ幅が大きくなります。

いつもの調子で過ごしていると気づかない間に側溝に足を取られて動けなくなるのです。

だからこそ、休職中にはいつもに増してセルフコントロールを効かせることが大事なのではないでしょうか。

 

休職中の過ごし方の全体像はこちら。

更新日:

Copyright© 過労 休職 復職の心得 , 2018 All Rights Reserved.