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激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

休職中の会社との連絡

休職中でも必要な人事部との連絡、具体的になにをやり取りするのか?

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休職中でも必要な会社との連絡のひとつが、人事部とのやり取りです。

人材や管理したり、保険組合との連携を取り仕切る立場である人事部。

休職中に必要なやり取りについて、まとめました。

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休職中でも人事部との連絡が必要な理由は?

休職中でも、人事部と定期的に連絡を取ることになります。

その目的は会社によって異なると思うんですが、私の会社では2つの目的で人事部と連絡しています。

人材の稼働管理のため

1つ目が、人材の稼働管理のための連絡です。

人事部は会社の人材管理が仕事。手持ちの人材の全体最適な配置を通じて会社を回るようにするのが彼らの責務です。

そのため誰が、いつ、どこで、どのくらい稼働しているか、もしくはできるのか、という情報を一手に把握する必要があります。

保険組合との連携窓口として

2つ目が、保険組合との連携窓口としての連絡です。

これは私の会社の場合ですが、人事部が健康保険組合との連絡窓口となっています。

健保系の書類も人事部に送れば適切にルーティングしてくれるため、傷病手当金やその他給付金を人事部に提出しています。

休職中の人事部との具体的な連絡内容

それぞれについて、具体的にどのような連絡事項があるのか、私の場合を紹介してみようと思います。

人材の稼働管理のために必要な連絡

休職は原則、1ヶ月単位で取得することになっています。そのため月に1回程度、人事部へ

  • 休職を継続するか否か
  • 休職を継続する場合、当該期間について休養が必要と記載された診断書を提出
  • 休職を完了する場合、復帰予定日を連絡

の3点を連絡します。というか、人事部の担当者からこういった内容の連絡が月イチで来るようになっています。

人事部からすると、人材がいつからどのくらい稼働できるかが懸念事項なので、これらは最低限おさえておくべきポイントなのかな、と。

健康保険組合とのやりとりとして必要な連絡

次に、人事部経由で健康保険組合に提出する書類をまとめて郵送する、というやりとりが発生します。

私の場合、傷病手当金申請書を月に1回のペースで提出するよう求められていました。

具体的な書き方は別のページでご紹介しますが、傷病手当金申請書には

  1. 自分の状態
  2. 主治医の見解
  3. 会社の見解

の3点が記載されている必要があるので、1と2を書いた(書いてもらった)段階で会社の人事部に郵送していました。

人事部は自分のオペレーションのために連絡する

こうしてまとめてみると、人事部との連絡は主に彼ら・彼女らのオペレーションのための連絡であることがわかります。

産業医や保健師のように、自分の状態を慮るというスタンスは小さいように思います。

不調であろうが、必要なモノは期限通りに出さないといけない。良くも悪くもドライです。

過労で倒れて身体も心も辛いかもしれませんが、会社に所属しながら休みをもらっている立場である以上、なるべく会社が回る仕組みに迷惑をかけないよう、書類の提出や連絡はレスポンス早くを心がけたいですね。

まとめ

今回ご紹介した内容は、会社の人事部の担当する業務範囲によって異なると思います。

特に健保組合との連絡について、自分でコンタクトして申請等やってくださいという場合もあるでしょう。

あくまで、私の会社の場合の一例として受け止めてもらえればと思います。

ただ、少なくとも休職の開始・終了日(終了予定日)については、状況が変わったらなるべく早く人事部に伝えておくのが吉でしょう。

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