過労 休職 復職の心得

過労で倒れ、休職、復職した30代SEの場合

休職中の人づきあい

休職中の義実家とのおつきあい、無理してでもきちんとすべき?

更新日:

過労による休職中であっても義実家とのおつきあいはノンストップになってしまう可能性があります。

お歳暮は贈るものである。正月には実家に挨拶に向かうものである。季節の変わり目には筆ペンで書いた直筆のはがきを送るものである・・・

近くて遠い存在の義実家。自分が過労で動けない状態であっても、いつも通りのおつきあいをきちんとやるべきなんでしょうか。

義実家との関係は大事にするのが吉

結婚を通じてひとつの家族になった存在である、義実家。

「義」という文字がついてはいるものの、「実家」と同じくらいの重みがある関係です。大事に守っていくに越したことはありません。

あなたが人生の伴侶に選んだ人の実の親なんですからね。

実際、結婚後もあなたやあなたの伴侶にとてもよくしてくれているんじゃないでしょうか。

可能な限り良好な関係を保つためにも、「おつきあい」はきちんとするほうがよいです。これは大前提だと思います。

可能であれば過労休職の事実を説明する

ただしそんな義実家とのおつきあいが自分にとって負担に感じるのなら。

そして過労休職の事実を伝えることで、その負担を減らせるのなら。

遠慮なく事実を伝え、配慮をお願いするほうがよいでしょう。

そもそも「おつきあい」の目的はお互いの関係を良好に保つことです。

儀式化・形骸化し、どちらかに負担を強いるようなものになってしまっては、お互いにメリットがありません。

良好な関係を築くのであれば、形式を守ることではなく、お互いの状況に配慮するというのがあるべき姿勢でしょう。

過労休職と言いたくない、もしくはおつきあいが目的化している場合

しかし、場合によっては過労で休職中である事実を義実家に言いたくない場合もあるでしょう。

また、関係を守るための手段である「おつきあい」が目的化してしまっている方もいるかもしれません。

そういった事情で負担の大きな「おつきあい」を止めることができない場合、妻(夫)から「おつきあいの一時休止」をお願いしてもらうのはいかがでしょうか。

「最近、夫婦ともに忙しくて時節のやりとりをちゃんとやる余裕ない」

「申し訳ないけど、しばらくは『おつきあい』はストップさせてくれないか」

あなたからは言いにくいことも、義実家にとって実の子供である妻(夫)からなら言いやすいのではないでしょうか。

まとめ

義実家とのおつきあいが負担に感じるようであれば、

  • 過労休職の事実を伝えて配慮をお願いする
  • 一時休止を申し出る

のいずれかを試してみてはいかがでしょうか。

義両親の実子である妻(夫)から言ってもらうと通りやすいと思いますよ。

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30代SE、妻子持ち。過労で倒れてから10ヶ月間の休職を経て復職まで、辛い経験のなかで得たものをすべてを本サイトに置いていきます。 詳細プロフィールはこちら

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