過労 休職 復職の心得

激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

復職の判断と条件

復職におすすめのタイミングはいつ?実は重要な季節の話

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気力や体力、思考力やストレス耐性などの「馬力」は十分。

そして仕事に向けた意欲など心の状態も問題なし。

復職に向けてもう心配事はないぞ・・・と思っても、焦ってはいけません。

復職に適した時季とそうでない時季というものがあるんです。

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復職と時季・気候は切り離せない

自分の準備がOKならいつ復職してもOKでしょ?と思いますよね。

それが、そうでもないんです。

休職中と復職後、環境は大違い。養殖池と天然の川ほどの差があります。

そして自分は言わばキズを負った魚。とてもデリケートで、環境条件によってはすぐに弱ってしまいます。

養殖魚を川に放つとき、バケツに入れた魚をいきなり放つのと、少しずつ川の水を混ぜながらなじませて放つのでは、その後の生存率が大きく変わるそうです。

休職中のあなたも同じ。なるべくソフトランディングを目指さないと、養殖池に逆戻りしてしまうかもしれません。

産業医におすすめされた復職タイミング

そのため、復職タイミングには細心の注意を払うよう、私は何度も産業医から口すっぱく言われ続けました。

おすすめされた、というか避けるべきタイミングとして挙げられたのが、寒い時期と仕事の繁忙期です。

たしかに寒い時期はただでさえ気が滅入って自分が弱ります。

それに、復帰直後に仕事に追われて残業続きとか、いつも以上に忙しくてイライラしている人たちのなかに飛び込んでしまうと、すぐに心が折れてしまいそうです。

私の場合、体調や意欲が(自分なりに)準備OKだと思ったのがちょうど繁忙期でしたので、その1ヶ月後をターゲットに復職しました。

今思うと、そのタイミングにしてよかったなあと感じています。

まとめ

復職を焦るあまり、季節や仕事の状況など外的な環境要因を無視してしまうと再休職のリスクが高まります。

産業医や保健師、カウンセラーとよく相談して、

  • 暖かい
  • 忙しくない

時季を狙って復職してみてはいかがでしょうか。

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