過労 休職 復職の心得

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休職中の家族との関わり方

過労で休職したことを家族に隠す方法やバレないための注意点とは?

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事情があって妻や子供、両親、義両親などの同居家族に過労が理由で休職した事実を隠したい。

そんな人もいるかと思いますが、結論を言うと隠し通すのは相当な苦労が必要ですし、おすすめしません

しかしそれでもなお隠したい、バレたくないという方に向けて、考えておいてほしいことを書いていきます。

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そもそも同居家族に過労の兆候を隠すのは難しい

そもそも過労の兆候は無意識のうちに身体に現れています。

自分では気づいていなくとも、人から見ると「なんか変だな」と思うものです。

そのため、同じ家で暮らしあなたを日々見ている家族に過労、そして過労により休職した事実がバレないようにするのは指南の技だと心得てください。

 

バレたくない。休職を家族に隠す方法はあるのか

もし運よく過労の兆候が気づかれずに済んだ場合、次はどうやって休職したことを隠すかを考える番です。

たとえば仕事をクビになったことを隠すために毎朝出社するフリをするのと同じように、

  • 朝出かける
  • どこかでひたすら休息を取る
  • 帰宅時間になったら帰る

という生活をする必要があります。ひたすら車や漫喫で寝るとかですね。

このスタイル、過労状態だとキツいと思います。家族に対して「仕事をしているフリ」をする必要があり、それが負担になるからです。

回らない頭を回転させ、家族の前で架空の仕事話をするのは正直辛いと思いますよ。

自分ではどうにもならない注意点

もし上手に過労や休職の事実を隠せたとしてもなお、バレる要素が残っています

たとえば

  • 給与振込額がガクッと減る
  • 健康保険組合から見覚えのない振り込みがある
  • 会社から郵送される書類が増える(申請などのため)
  • 住民税額が変わる
  • 確定申告で申請する医療費が多くなる(心療内科のぶん)

というようなポイントで「ん?」と感づかれる可能性が残っています。

これらは自分ではどうにもならない可能性が高いバレポイントです。完全にカバーすることは手間がかかるし難しい。早晩気づかれるでしょう。

まとめ

過労であることや休職している事実を家族にバレないよう、秘密にしたまま隠し通すのは正直言って難しいと思います。

また隠すために自分ひとりで色々と画策しなければならず、それ自体が負担になって療養期間が長引いてしまう可能性があります。

過労は入院と同じレベルの緊急事態です。体裁より実利を得られるよう、過労や休職について家族の理解を得る方向に動いたほうがトータルで楽になると思います。

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