過労 休職 復職の心得

激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

休職中の収入や支出

休職中は給料なし。生活水準を変えずに乗りきるための支出削減方法

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休職中は原則無給です。しかし、生活を続けるにはお金が必要です。

入ってくるお金が減った以上、出て行くお金も減らさないと立ちゆかなくなってしまいます。

この状況を嘆くより先にやるべきは、逆に支出削減に本気で取り組むチャンスと捉えることです。

どのように出費をおさえればいいのでしょうか。私が休職中に実践したことをご紹介したいと思います。

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休職中は給料なし…しかし生活水準は落としたくない

休職にともない会社からの給料が途絶えてしまった以上、生活の維持のための支出削減は避けられません。

とはいえ、私が勝手に過労で倒れて休職したんです。妻と子どもたちの生活水準を落とすわけにはいきません

そのため傷病手当金やなどによる収入確保と並行して、生活水準をそのままにいかに支出を減らすかを考えるようになりました。

狙うのは固定費削減。変動費はできれば削減を狙う

生活の支出は固定費と変動費から構成されています。

固定費は、住居費、通信費、保険料といった具合に分かれますね。変動費は、食費、外食費、衣服費、教養娯楽費、交際費、交通費、医療費、水動光熱費、日用品費といったものがあげられます。

参考サイト

この中でまず狙うべきは固定費の削減です。休職中であれ復職後であれ、かかるものはかかるんです。今のうちに削減しておいて損はありません。

変動費については季節やイベントその他で大きく額が変わります。外的要因が絡むため、固定費にプラスアルファで削減できれば御の字くらいに思っておきましょう。

無給の休職中に生活水準を維持しつつ支出を減らせた方法

さて、これらの中から生活水準に影響なく支出削減が目指せる項目をどんどん削っていきます。

私が実際にいろいろ試した中から、最も効果的だった方法をご紹介したいと思います。

格安SIMに乗り換えて通信費を削減する

最も効果が大きかったのが、通信費の削減です。

これまで私と妻ふたりともソフトバンクのiPhoneを使っていました。

しかし格安SIMの乗り換えることで夫婦あわせてスマホ代が月4,000円程度月々15,000〜20,000円の節約になりました。

ふたりともスマホの扱いは慣れていて多少のトラブルは自分で解決できたのでショップの世話になることが皆無。

やりとりもLINEしか使わないためキャリアメールの出番はなし。

わざわざ高いキャリアを使い続ける理由がなかったんです。

そこで、LINEやFacebook、Twitterのデータ通信がノーカウントになるLINEモバイルに乗り換えました。

LINEのみノーカウントなら月額500円から使えるようです。

カフェ通いを見直して外食費を減らす

私はカフェが大好きでした。1人でPCを開いたり本を読んだり、なにかとカフェに行っていたんです。

しかしいざカフェに行くとコーヒー1杯300円くらいはかかるもの。

週に5回はカフェに行っていたので、それだけで月6,000円。結構な出費です。

その出費をおさえるため、カフェ通い自体を見直しました。

具体的には

  • 単価の安いカフェに行く
  • 豆を買って自宅でいれる
  • 1杯19円のドリップを買う

など、コーヒー1杯あたりの単価を下げるためにいろいろやってみました。

結局、今は1杯100円でコーヒーが飲めるマックカフェ通いに落ち着いています。

コレだけでも月3,000円くらいは節約できるようになりました。

普段着をユニクロにして被服費を減らす

新しい服を買うのは楽しみなものです。しかし給料なし状態ですので洋服に余計なお金はかけられません。

そこで、下着や肌着、ちょっとしたパンツなど、こだわりのない普段着は全部ユニクロで買うことにしました。

「男は見えないところでオシャレするもんなんだぜ」とか言ってられません。

ユニフォームのようにユニクロで買い揃えます。洋服のミニマリスト化です。

どうしてもこだわる服を着たいときだけ、好きなブランドのものを買うようにします。

これだけでもかなりの被服費削減になりました。

インターネットを低速化して通信費を減らす

家に引いていたインターネット回線を低速化しました。

わが家は光回線が引いてあったのですが、ネットで音楽や動画配信を楽しむことは本当にまれ。

高かろう早かろうの高速回線をもてあましていたため、通信速度が選べるタイプの光回線に乗り換えました。

これで月2,000円くらい節約できるようになりました。

ポイント還元率の高いクレジットカードを使う

地味に効いているのがポイント還元率の高いクレジットカードへの切り替えです。

普段の支払をすべてクレジット払いにすることで、ポイント還元によりすべての買い物を1%以上オフにします。

「カード払いは高額な買い物で使うもの」と思うかもしれませんが、100円未満の支払いでも「カードで」と言えばカード払い可能です。

ポイント還元率の高いカードを選べば1.5%や2%還元も可能です。

一番効果的なのは格安SIM

以上、支出削減に役立った方法をご紹介しました。

中でも一番てっとりばやくて効果が大きいのは、格安SIMへの切り替えです。

簡単な手続きで切り替えるだけで一人あたり月5,000円は節約できるので、やらない手はありません。

まとめ

休職中の収入ダウンが家計に及ぼす影響はとても大きいもの。

その逆境をチャンスと捉え、復職後も続けられる節約や支出削減へ本気で取り組みましょう。

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