休職中の収入や支出

休職による収入減を乗りきるため、生活水準を変えずに支出を減らした方法

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休職により収入が減ったとしても、生活を続けるにはお金が必要です。

入ってくるお金が減った以上、出て行くお金も減らさないと立ちゆかなくなってしまいます。

しかし、この状況を嘆く必要はありません。逆に支出削減に本気で取り組むチャンスと捉えるべき。

ではどのように出費をおさえればいいのでしょうか。ぼくが休職中に実践したことをご紹介したいと思います。

休職で収入減…だからって生活水準は落としたくない

休職に友な、収入の柱であった会社からの給料が途絶えてしまった以上、生活の維持のための支出削減は避けられません。

とはいえ、ぼくが勝手に過労で倒れて休職したんです。妻と子どもたちの生活水準を落とすわけにはいきません

そのため、傷病手当金や収入源の増加による収入確保と並行して、生活水準をそのままにいかに支出を減らすかを考えるようになりました。

狙うのは固定費削減。変動費はプラスアルファで減らせれば御の字

生活の支出は固定費と変動費から構成されています。

固定費は、住居費、通信費、保険料といった具合に分かれますね。変動費は、食費、外食費、衣服費、教養娯楽費、交際費、交通費、医療費、水動光熱費、日用品費といったものがあげられます。

参考サイト

この中でまず狙うべきは固定費の削減です。休職中であれ復職後であれ、かかるものはかかるんです。今のうちに削減しておいて損はありません。

変動費については季節やイベントその他で大きく額が変わります。外的要因が絡むため、固定費にプラスアルファで削減できれば御の字くらいに思っておきましょう。

休職中に生活水準を維持しつつ支出を減らせた方法

さて、これらの中から生活水準に影響なく支出削減が目指せる項目をどんどん削っていきます。

ぼくが実際にいろいろ試した中から、最も効果的だった方法をご紹介したいと思います。

格安SIMに乗り換えて通信費を削減する

最も効果が大きかったのが、通信費の削減です。

これまでぼくと妻ふたりとも3大キャリアのiPhoneを使っていたのですが、格安SIMの乗り換えることで夫婦あわせてスマホ代が月4,000円程度月々15,000〜20,000円の節約になりました。

ふたりともスマホの扱いは慣れていて多少のトラブルは自分で解決できたのでショップの世話になることが皆無。やりとりもLINEしか使わないためキャリアメールの出番はなし。

そして別に最新のiPhoneじゃなくてもやりたいことができるので、わざわざ2年縛りを課せられてまで3大キャリアを使い続ける理由がなかったんです。

そこで、LINEやFacebook、Twitterのデータ通信がノーカウントになる点に魅力を感じ、夫婦そろってLINEモバイルに乗り換えました。

カフェ通いを見直して外食費を減らす

ぼくはカフェが大好きでした。1人でPCを開いたり本を読んだり、なにかとカフェに行っていたんです。

しかしいざカフェに行くとなるとコーヒー1杯300円くらいはかかるもの。週に5回はカフェに行っていたので、それだけで月6,000円はかかっていることになります。

月6,000円って冷静に考えると結構な出費ですよね。「コーヒーだけにお金を払っているわけではない!」と言いたいところですが、無視できない金額であることは変わりません。

その出費をおさえるため、カフェ通い自体を見直しました。具体的には

  • 単価の安いカフェに行く
  • 豆を買って自宅でいれる
  • 1杯19円のドリップを買う

など、コーヒー1杯あたりの単価を下げるためにいろいろやってみました。

結局、今は1杯100円でコーヒーが飲めるマックカフェ通いに落ち着いています。

コレだけでも月3,000円くらいは節約できるようになりました。

こだわりのない普段着をユニクロで揃えて被服費を減らす

新しい服を買うのは楽しみなものです。しかし収入が減っている以上、洋服に余計なお金はかけられません。

そこで、下着や肌着、ちょっとしたパンツなど、こだわりのない普段着は全部ユニクロで買うことにしました。

「男は見えないところでオシャレするもんなんだぜ」とか言ってられませんからね。

ユニフォームのようにユニクロで買い揃えます。いわゆる洋服のミニマリスト化です。

どうしてもこだわる服を着たいときだけ、好きなブランドのものを買うようにする。これだけでもかなりの被服費削減になりました。

インターネットを低速化して通信費を減らす

あと、家に引いていたインターネット回線を低速化しました。

わが家は光回線が引いてあったのですが、ネットで音楽や動画配信を楽しむことがほとんどありませんでした。

高かろう早かろうの高速回線をもてあましていたんですね。

そこで通信速度が選べるタイプの光回線に乗り換えまたところ。月2,000円くらい節約できるようになりました。

ポイント還元率の高いクレジットカードを使う

地味に効いているのがポイント還元率の高いクレジットカードへの切り替えです。

普段から現金払いを使っている人は実は損をしています。クレジット払いにすればポイント還元で実質すべての買い物が1%以上オフになるのに、あえてそのチャンスを手放しているんですから。

たとえば月に10万円くらい買い物をするなら、支払い方法をクレジットカード払いにするだけで月に1000円以上の節約になるんです。ポイント還元率の高いカードを使えばもっとですよ。

最近はクレジットカード払いのできるお店がほとんど。スーパーもドラッグストアもカフェもクレジットカードが使えます。

「カード払いって高額な買い物で使うものでしょ・・・」と思うかもしれませんが、そんなルールはありません。金額は関係ありません。100円未満の支払いでも「カードで」と言えばクレジットカード払いができます。

ぼくなんて今や、チロルチョコを買うのでもクレジットカードを使っています。もちろん誰にも何も文句を言われませんし、小銭を数える手間も省けます。店員さんにとっては現金を扱う手間がなくなってレジ作業が早くなるし、おつりの数え間違えなどのミスも防げます。つまりカード払いは、店にとっても自分にとってもハッピーなわけです。

しかし、節約で使うならポイント還元率の高いカードを選びたいですね。ポイント還元率の高いカードをまとめたサイトがありますので、参考にどうぞ。

一番効果的なのは格安SIM

以上、支出削減に役立った方法をご紹介しましたが、中でも一番てっとりばやくて効果が大きいのは、格安SIMへの切り替えです。

MNPの手続きなど含め、早ければ3日もあれば手続きは完了します。それだけで少なくとも一人あたり月5,000円は節約できます。

なんとなくドコモやAU、ソフトバンクのまま契約し続けている人はぜひ。

まとめ

休職中の収入ダウンが家計に及ぼす影響はとても大きいもの。

その逆境をチャンスと捉え、復職後も続けられる節約や支出削減へ本気で取り組んでみませんか。

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