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激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

心療内科で診断書をもらう

初診から寛解まで1つの病院ですんだ私が重視した心療内科選びのポイント

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心療内科といってもその数は非常に多く、病院によって特色が異なります。

自分はどの心療内科を選ぶべきか迷うかもしれません。

それに寛解まで複数の病院を転々とする人も多いのは事実です。

一方、私は初心から寛解まで1つの病院で済みました。

私が心療内科を選んだときに重視したポイントを紹介します。

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前提:初診時の私の状態

前提として、初診の際の私の状態を書きます。

  • 炎上プロジェクトにより過労で倒れた
  • 起きられなくなったその日に会社を休み、心療内科を受診した
  • CES-D(簡易うつ状態チェック)によると、初診時点で「軽度うつ」の一方手前の状態だった

仕事以外が原因の場合や、重度のうつ症状が出ている場合、このページで紹介する心療内科の選び方では適切な病院が選べない可能性がある点、ご了承いただきたく思います。

私が重視した心療内科選びのポイント

私が重視した心療内科選びのポイントは3つです。

  • 当日予約でも受け付けてくれるところ
  • 通える距離にあるところ
  • ネットの口コミ件数が多いところ

当日予約でも受け付けてくれるところ

過労は緊急事態です。すぐにでも仕事を休める状態を作ることがなにより大事。

当日予約、当日受診、医師の意見を聞いてから、それを武器に何日かの傷病休暇をもらう。

この流れができるとスムーズです。

当日に「数日の休養が必要」という診断書がもらえれば御の字です。

通える距離にあるところ

また、心の病は身体の病と同様、定期的に受診して回復の様子を見守ってもらわないければなりません。通う必要があるんです。

特に心の病は外傷など「誰が見ても治療法が同じ」ようなタイプのものではないため、同じ医師にかかり続けることが求められます。

初見で相手の心のなかや精神状況まで完全に把握できる人なんていませんよね。

病院によっては少なくとも2週に1度の受診を義務づけているところもあるくらい、定点観測が大事なんです。

そのため、過労のように心身が疲れてロクに動けないような状態であっても通うことができる距離にある病院を選ぶべきです。

遠くて通えないから受診をスキップしてしまって結局回復まで長引いたとなると本末転倒でしょう。

ネットの評価件数が多いところ

ネットの口コミもチェックしました。(妻がチェックしてくれました)

口コミとなると目が行ってしまうのが評価の高さですが、私はむしろ評価の件数を重視しました。

評価件数が少ないと、極端な高評価/低評価が全体の評価を引っ張り、正しい評価がわからくなるからです。

その点、件数が多いほうが実際の評価が反映されている可能性が高まります。

また、そもそも評価件数が多い = 実績が多い = 医師のスキルが高い可能性が高い、といえます。

心療内科に限らず、医師のスキルは臨床経験数に依存しますし、病院全体の応対やサポート面も臨床経験が多いほうが安心感があるでしょう。

結局どこを選んだか

最終的に私が選んだのは、ゆうメンタルクリニックでした。

【上野駅近くの精神科・心療内科】ゆうメンタルクリニック 上野院

心療内科では最大手だそうです。

が、手広くやっているがゆえ診察が軽くて雑だという声もちらほら見かけます。

そのため、ゆうメンタルクリニックが全員にとって最適とはいえません。

ただし軽度うつの手前だった私にとって、その軽さや雑さがかえって良く作用したのだと思います。

 

まとめ

 

人によって心療内科選びで重視する、重視すべきポイントは異なるでしょう。

私の場合は、

  • 当日予約でも受け付けてくれるところ
  • 通える距離にあるところ
  • ネットの口コミ件数が多いところ

の3点を重視して選んだ結果、初心から寛解まで1つの病院で通い通すことができました。

あなたの心療内科選びの参考になればと思います。

 

心療内科の予約から初診までの実際の流れをこちらのページで紹介しています。

 

心療内科で診察を受けて休暇をもらうまで、ステップの全体像はこちらです。

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