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休職中の収入や支出

休職中の給料やボーナスはどうなったか、実例を紹介

更新日:

休職するとなると、まず気になるのが給料のお話ですよね。

これまで家計の柱になっていた会社からの給与。休職でどう影響されるのか気になると思います。

会社の規定によって扱いは変わると思いますが、今回は私が休職した際に給料やボーナスはどうなったかの事例をご紹介します。

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休職による給料への影響は?支給されるのか?

まずは給料への影響です。

休職中は原則無給扱い

原則として、休職中は給料は支給されません

会社からすると、社員の休みはざっくり分けると

  • 福利厚生の休暇(有給休暇や傷病休暇など)
  • 上記以外の欠勤や休職

に分かれます。

前者は福利厚生のため給料が支給されます。有給休暇に「有給」とわざわざつけているのはこのためです。

その範囲外、つまり後者については「仕事をしていない(定められた責務を果たしていない)」という扱いになります。

よって給料は支給されません。無給です。

月途中からの休職の場合の扱い

月の途中で休職した場合、当月の給料は日割り計算で支給されます。

給与額=基本給×(出勤日数/営業日数)

たとえば20営業日ある月で11営業日目から休職を開始した場合、給与の半額が支払われることになります。

(会社の規定によって差はあると思います)

休職によるボーナスへの影響は?減額されるのか?

では半期や年毎に支払われるボーナスはどうなるのでしょうか。

私は休職中にボーナスの時期が来たのですが、ボーナスは一部減額されて支払われました

私の会社のボーナスは以下の2点によって金額が決まるルールになっています。

  • 業績賞与:会社全体の業績に応じて支給されるボーナス
  • 個人賞与:個々人のパフォーマンスに対して支給されるボーナス

私に支給されたボーナスは、業績賞与(減額)+個人賞与(満額)でした。
業績賞与は給料と同じく、出勤日数/営業日数の割合で減額されていました。

業績賞与:賞与額×基本給×(出勤日数/営業日数)

個人賞与については、会社からの説明によると

「休職する前までの期内に社内活動に貢献した実績を認められたことによるボーナスであり、個々人の活動内容に応じて評価・算定される」

ということでした。

休職による収入面でのマイナスは避けられない

以上まとめると、

  • 給料:無給
  • ボーナス:支給されるが減額

ということになりました。

福利厚生外の欠勤という扱い、かつ仕事をしていないので、収入減は当たり前といえば当たり前でしょう。

副業などの施策を行わず、会社からの給料に収入を依存している限りは、休職による収入のマイナスは避けられません。

まとめ

以上、休職による給料・ボーナスへの影響について、私の場合の事例をまとめました。

過労が理由で休職を余儀なくされたとはいえ、会社からの給料減額は家計に響きます。

当面の生活が立ちゆかなくならないよう、収入の維持・確保と支出削減はマジメに取り組むべきです。

私自身の取り組みについて別のページでまとめています。参考になれば幸いです。

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