過労 休職 復職の心得

激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

休職中の収入や支出

休職中の社会保険料は自腹で支払う必要あり。会社から請求書がきました

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休職中は会社からの給料支払いがストップします。でも休職にまつわる会社とお金の話はそれだけではないんです。

給与がストップするということは、給与天引き(源泉徴収)による社会保険料の支払いもストップします。

したがって、ストップしている期間分の社会保険料は自腹で出さなければならないのです……

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休職中でも支払いが必要な社会保険料

私の場合、社会保険料として必要だったのは

  • 健康保険
  • 厚生年金

の2点。これに加え、住民税も天引きの対象でした。

休職前は給料から上記を差し引いた金額を「手取り」として受け取っていた状態でした。

おおよその金額は、額面での給与の25〜30%です。

賞与で相殺できる分は差し引いてくれる

これら社会保険料について、休職期間は給与がストップするため、天引きもストップされます。

つまり自腹で払わなければならない状態になります。

ただし休職期間中、賞与など会社から支払われるお金がある場合、それらで社会保険料の肩代わり分を相殺してくれます。

それでも足りない額は会社から請求書が届く

それでも足りない分、つまり会社が肩代わりしてくれている状態の社会保険料の残金については、会社から請求書が届くことになります。

私にも書き留めで届きました。金額は2桁万円。1週間後までに指定の口座に振り込むよう記載されていました。

正直驚きました。いきなり請求書が来るんですもん。

払うお金は会社への借金であり払わないと(返さないと)いけない分だと理解できるまで、頭のなかが「??」でした。

想定外の大型出費で足が出る場合……

私の場合、たまたま払える分の貯金があったから助かりました。

しかし人によっては突然「1週間後までに2桁万円」は困る要求だと思います。

そんな大きなお金をどこから捻出するのか……

と困らないためにも、普段から少しずつ節約しておくことをおすすめします。

収入がガクッと減ってしまった休職期間にあの手この手で行った節約方法を下記ページでまとめています。参考になれば幸いです。

まとめ

休職が始まると会社からの給料だけでなく、天引きされていた社会保険料の支払いもストップします。

給与明細を見るたびにいつも「なんでこんなに差っ引かれてるんだよ」とモヤモヤする社会保険料がすべて、自分に降りかかってくるんです。

会社から請求書が届く場合があるということ、休職するなら社会保険料が自腹で出せるように準備しておくこと、そのために少しでも貯金をしておくこと……

一言で休職するといってもお金の面での準備は不可欠であることを、ぜひ覚えておいていただけたらと思います。

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