過労 休職 復職の心得

激務に倒れた30代エンジニア系SEが、働き方を変えるまでの体験記

休職中の人づきあい

休職中の結婚式や披露宴、無理してでも出席すべき?

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過労が原因で休職したとしても、結婚式・披露宴はやってきます。

体調がすぐれない中でも無理をして出席する必要はあるのでしょうか。

どちらが突然の予定なのか、あなたの役割はなにか、の2つの観点から考えてみたいと思います。

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過労で休職中でも結婚式・披露宴は出席すべき?

結婚式・披露宴の出席人数は本番のおよそ2ヶ月前くらいまでに確定させます。出席人数は、会場、料理、席次その他を進めるための前提となるからです。

そのため招待状が届く前か後かで状況が大きく異なります。が、体調優先で欠席させてもらう方向で動くのが安全でしょう。

招待状を受け取る前に過労休職した場合

まず、招待状が届く前に過労で休職してしまい、当日までに回復できる見込みが薄い場合です。

正直にその旨を正直に新郎・新婦に伝え、欠席させてもらうようにするのが安全でしょう。

無理に身体をひきずって死にそうな顔で披露宴の席に座っているのは、おめでたい雰囲気を壊してしまう可能性もありますので・・・。(実際、私は倒れてから3ヶ月はゾンビのような顔をしていました)

招待状を受け取り「出席」の返事をした後

次に結婚式・披露宴に出席する予定だったはずが、突然過労で倒れて休職してしまった場合について。

新郎新婦からすると、出席の返事を受けとった時点であなたは「万難廃して必ず出席する」という扱いになっています。そのため、よほどのことがない限り、キャンセルは許されません。

が、過労による休職はあなたにとっては「よほどのこと」であるはず。だって緊急事態なんですから。

ただし結婚式・披露宴は新郎・新婦にとっても「一生に一度」レベルのイベントであり、あなたをもてなすために相当の準備をしています。それなりの配慮が必要です。

そのため事情を正直に話した上で欠席を申し出ると同時に、どう埋め合わせるかも話をするとよいでしょう。

  • 大変申し訳ないけど、欠席とさせてほしい
  • でも心から楽しみにしていたし、お祝いに駆けつけたかった
  • せめて御祝儀や祝電・メッセージビデオだけでも送らせてほしい

司会やスピーチなどの役割を持っている場合はどうするか

さて、司会やスピーチなどをお願いされていた場合はどうすればいいでしょうか。

そんな場合こそ体調優先。回復したと自信が持てない場合や、そもそもその役割を果たせる気力体力を保証できない場合、なるべく早いタイミングで新郎・新婦に断りの連絡を入れるべきです。

司会やスピーチは本当にノンストップ。待ってくれません。披露宴中にめまいがして倒れそうになっている最中でも「乾杯のご挨拶をいただきます」はやってきます。

もしそこで倒れて宴の雰囲気が台無しになったら?目も当てられないですよね。

自分の体調のためではなく、新郎・新婦のために役割を下ろしてもらうことを考えましょう。

まとめ

結婚式や披露宴は、広い意味では「おつきあい」の1つです。

が、招待する側にしてもされる側にしても特別なイベントであることには変わりありません。

過労で休職中、身体が思うように動かない自分の回復を最優先すると同時に、招待してくれた側に迷惑がかからないよう十分配慮したいですね。

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